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- 地質学会学術大会(北海道大学)においてブース展示
日本地質学会第114年札幌大会にて地すべり地形分布図を出展
2007年の日本地質学会の学術大会が9月9日から11日まで北海道大学で開催されました。 防災科研では「地すべり地形分布図」を地質研究者にも広く知って貰うために展示ブースへの出展を行ない、地すべり地形分布図の紹介を行ないました。
展示内容は、メイン展示として100万分の1地質図(産総研)の上に地すべり地形分布図を重ねた関東・中部地方の大型地図を中心に、 地すべり地形分布図をどのように利用することができ、実際にどう役立つのかなどについてのポスターで紹介などを 行ないました。また、地すべり地形の立体視が簡単にできる紙製の実体鏡を用いた地すべり地形の立体視コーナーなどを設けて、地すべり地形を理解して貰う試みを行ないました。
また今回の展示では、会場係にお願いしてインターネット接続(無線LAN)を設置して頂くことができたので、ノートPCによるWeb公開のデモを行なうことができました。 今回は説明者が1名ということで写真を撮ることはできませんでしたが、防災科研のブースには多数の方がお寄り下さいました。 来場された方々には熱心に地図やポスターを見て頂いて、多くの有益な話をすることもできました。
防災科学技術研究所の地すべり地形分布図の展示ブースにお立ち寄り下さいました多くの方にお礼を申し上げます。 2008年の地質学会は秋田大学にて開催予定とのことで、さらに充実させた内容の展示を行ないたいと考えています。

